2006.09.29
美しいブログ
相変わらず、余計な話が続く。
最近、美しいものが流行しているらしい。安倍首相の「美しい国」に続き、伊吹文科相の発言「美しい日本語ができないのに、外国の言葉をやったってダメ」に登場した「美しい日本語」(※1)。
「美しい日本語」と言えば、芥川賞を受賞したときに辻仁成が言った「美しい日本語を守るため」。このときはむちゃくちゃ叩かれたと思う。半ば出版業界の話題づくりのために芥川賞を取れたと誰もが思っていましたから(苦笑)。
美しい国も、美しい日本語も、そして辻仁成の小説も、雰囲気だけで、さしたる内容がない。内容がないよう。タイトルの「美しいブログ」も、キャッチーだからつけてみただけで、一体何が美しいのか分からない上、具現されないと言う意味合いで共通しているのであった。新鮮さが命。
--------------------
※1 私立で週8時間とか英語の授業があるのに、公立は週3時間。これが教育格差ですな^^;
最近、美しいものが流行しているらしい。安倍首相の「美しい国」に続き、伊吹文科相の発言「美しい日本語ができないのに、外国の言葉をやったってダメ」に登場した「美しい日本語」(※1)。
「美しい日本語」と言えば、芥川賞を受賞したときに辻仁成が言った「美しい日本語を守るため」。このときはむちゃくちゃ叩かれたと思う。半ば出版業界の話題づくりのために芥川賞を取れたと誰もが思っていましたから(苦笑)。
美しい国も、美しい日本語も、そして辻仁成の小説も、雰囲気だけで、さしたる内容がない。内容がないよう。タイトルの「美しいブログ」も、キャッチーだからつけてみただけで、一体何が美しいのか分からない上、具現されないと言う意味合いで共通しているのであった。新鮮さが命。
--------------------
※1 私立で週8時間とか英語の授業があるのに、公立は週3時間。これが教育格差ですな^^;
2006.09.26
今年六十のおじいさん♪
童謡の歌詞で、「♪村の渡しの船頭さんは今年六十のおじいさん」というのがある。いまどき、六十歳の方を老人扱いしたら、あんまりだ。
たまたま気づいたのは、サザエさんのキャラクターは、かなり時代錯誤なのである。
サザエさんキャスト紹介@フジテレビ
いまの60代の方たちの多くはテニスのラケット振ったり、山登りをしている。和服を着て囲碁や盆栽をいじる覇気のなさ落ち着き具合は、とても60歳には見えない(※1)。オヤジを心配してか、ウキエさんは高校生に見えないほどしっかりしている。
それよりショックなのは、
30代半ばぐらいだと思っていた。「ノリスケおじさん」と「タイコおばさん」。タイコさんは22歳にして、小学生のカツオやワカメに「おばさん」って呼ばれている。その辺を歩いている女子大生と同い年であり、成人式は2年前。

そして、私の一番好きなキャラクター、恐妻家のアナゴさんは27歳だった。あの貫禄は40代後半かと思っていただけにショックはデカい。「ボクが泣くのは、奥さんと喧嘩して嘘泣きした時くらいだよ。」
--------------
※1 いまの60歳の人に伊佐坂先生的な隠居生活をするつもりもないでしょうね。
たまたま気づいたのは、サザエさんのキャラクターは、かなり時代錯誤なのである。
サザエさんキャスト紹介@フジテレビ
伊佐坂難物
・年齢…60歳くらい。小説家。
いまの60代の方たちの多くはテニスのラケット振ったり、山登りをしている。和服を着て囲碁や盆栽をいじる
それよりショックなのは、
波野ノリスケ
・年齢…24〜26歳、雑誌記者。
波野タイコ
・年齢…22歳くらい。
波野イクラ
・年齢…1歳半〜2歳
30代半ばぐらいだと思っていた。「ノリスケおじさん」と「タイコおばさん」。タイコさんは22歳にして、小学生のカツオやワカメに「おばさん」って呼ばれている。その辺を歩いている女子大生と同い年であり、成人式は2年前。

そして、私の一番好きなキャラクター、恐妻家のアナゴさんは27歳だった。あの貫禄は40代後半かと思っていただけにショックはデカい。「ボクが泣くのは、奥さんと喧嘩して嘘泣きした時くらいだよ。」
--------------
※1 いまの60歳の人に伊佐坂先生的な隠居生活をするつもりもないでしょうね。
2006.09.19
NHK総合テレビ「おはよう日本」のお知らせ
長坂憲道さんのブログを拝見していたら、
9月20日(水)朝6:30過ぎ頃〜NHK総合テレビ「おはよう日本」
電子楽器特集〜電子アコーディオンも取り上げられるようです(※1)。
http://blog.accordion.jp/index.php?blogid=2324&archive=2006-9-17
9月20日(水)
【1】午前5時40分ごろ
【2】午前6時40分ごろ
【3】午前8時ごろ
ニュースなどの発生で放送日や放送時間が
変更の可能性があることをご了承下さい。
◆NHKおはよう日本
http://www.nhk.or.jp/machikado/
続きを読む
9月20日(水)朝6:30過ぎ頃〜NHK総合テレビ「おはよう日本」
電子楽器特集〜電子アコーディオンも取り上げられるようです(※1)。
http://blog.accordion.jp/index.php?blogid=2324&archive=2006-9-17
9月20日(水)
【1】午前5時40分ごろ
【2】午前6時40分ごろ
【3】午前8時ごろ
ニュースなどの発生で放送日や放送時間が
変更の可能性があることをご了承下さい。
◆NHKおはよう日本
http://www.nhk.or.jp/machikado/
続きを読む
2006.09.18
ダニエル・コラン氏のインストアライブ
最近、アコーディオンブログ界隈で話題のコランさんのライブへ行ってきましたよ〜♪ 普段、ミュゼット音楽を聴かないのだけど、結構ミーハーなのです。結局、渋谷のタワーレコードとYAMAHA銀座店にハシゴ。
渋谷でtakahideくんと、来週の関東アコの練習をして、タワレコへ行った。でも、客が多い分、銀座の方がコランさんものってきて、元気一杯だったようで。
早めに銀座についてしまったのだが、コランさんとギターの有田純弘さんがリハーサルをされていて、本番より自由にアドリブを弾いていたりして、面白かった。コランさんも、ガリアーノさんも、アコーディオンの達人は、いかにも軽々とアコーディオンを弾いている。そして、有田さんのジプシーギターもいい感じなんですよ☆
銀座店では、marieさんやかなかなさん、巴里の五月のお二人、関東アコチャンピョンのOさんなど、東京のアマチュアアコーディオン界を支えるお馴染みの顔ぶれが。そういえば、パトリック・ヌジェも見に来ていた。
ミュゼット音楽は、50年以上前に流行ったダンスホールで踊るための音楽。いまで言うところの、ヒップホップやテクノなどの、クラブミュージックに相当するのかな。
なにより、初秋の夕方6時の銀座。シックなお店があって、ネオンサインが光り、ちょっとセレブな人達が歩いている。そんな場所で、ミュゼットと街の雰囲気がマッチしたのがよかった。日本のジャンゼリゼ通り、銀座通り!
で、昨日あった出来事をまとめると、
・コランさんは高円寺の飲み屋が好き
・takahideくんいわく、最近の若者に反抗期はない
・かっちさんのフランス語個人レッスンは師匠のアコーディオンレッスンより値段が高いw
渋谷でtakahideくんと、来週の関東アコの練習をして、タワレコへ行った。でも、客が多い分、銀座の方がコランさんものってきて、元気一杯だったようで。
早めに銀座についてしまったのだが、コランさんとギターの有田純弘さんがリハーサルをされていて、本番より自由にアドリブを弾いていたりして、面白かった。コランさんも、ガリアーノさんも、アコーディオンの達人は、いかにも軽々とアコーディオンを弾いている。そして、有田さんのジプシーギターもいい感じなんですよ☆
銀座店では、marieさんやかなかなさん、巴里の五月のお二人、関東アコチャンピョンのOさんなど、東京のアマチュアアコーディオン界を支えるお馴染みの顔ぶれが。そういえば、パトリック・ヌジェも見に来ていた。
ミュゼット音楽は、50年以上前に流行ったダンスホールで踊るための音楽。いまで言うところの、ヒップホップやテクノなどの、クラブミュージックに相当するのかな。
なにより、初秋の夕方6時の銀座。シックなお店があって、ネオンサインが光り、ちょっとセレブな人達が歩いている。そんな場所で、ミュゼットと街の雰囲気がマッチしたのがよかった。日本のジャンゼリゼ通り、銀座通り!
で、昨日あった出来事をまとめると、
・コランさんは高円寺の飲み屋が好き
・takahideくんいわく、最近の若者に反抗期はない
・かっちさんのフランス語個人レッスンは師匠のアコーディオンレッスンより値段が高いw
2006.09.10
アコーディオンの厳冬期
最近、飛行機に生まれてはじめて乗って興奮気味(※1)のギタリストtakahideさんと練習。課題曲に大ナタを振るって編曲し、一歩進展する。
先週の「かるふーる」から1週間たってしまった。ゲストでいらした若手ナンバーワン・アコーディオン奏者の檜山学さんの演奏も素晴らしかった。
檜山さんが「自分が高校生ぐらいの頃はアコーディオンがダサいと考えられていて・・・」と仰っていたのが印象的だった。
わかるなぁ〜、その雰囲気。失礼ながら、シンパシーを感じてしまった。今は随分色々な音楽が出てきたが、当時、大多数の聴く音楽と言えばPOPであり、クラシックやジャズ、ワールドミュージックを志向する者は、言っちゃ悪いが相当な偏屈者相当な音楽好きである。
しかも、当時、流行っている曲と言えば、ミスチル、スピッツ、洋楽だとレディオヘッドやオアシスなどのエレキギターが主体のロック。あるいは小室哲哉みたいなシンセ系統かな。コピーするなら、普通はこういう曲をやるよなぁ。で、アコーディオンはお呼びでない。
もうちょっと後になって、ストリート出身のゆずや19などが出てきて、アコースティックが見直されてきたが、その前はあまりいなかったと思う。21世紀になって、cobaがちょっと有名になったり、押尾コータローなどのアコースティックがカッコイイと言われる様になった。癒し系ブームもあったし。周りを見回して、アコースティックが出来る人は、20代前半の若い方のような気がする。三味線や尺八がカッコイイイメージになってしまったし。逆にエレキギター弾くのっておじさんたち?
そんなわけで、私が10代後半や20代前半の頃はアコーディオンは流行らず、一体どういう使い方をしていいのかも分からず(※2)、全くバンドに恵まれなかった。当時からやっていた、若手のアコーディオン弾きたちはバンドが組めていたのだろうか?どうやって発散していたのだろう?(※3)
ギタリストとパーカッションの人と組んで、アンサンブルが出来る、ということが本当に幸せなんだな、と思ってしまう。
-----------
※1 かわいい〜☆ 東京(近郊)育ちの人だと、田舎がないから、あまり飛行機に乗らないのだと思います。お疲れのところ、練習ありがとうございます!
※2 今も分からないけど。
※3 いや、アコーディオンを弾く若手がいなかったのかな。
先週の「かるふーる」から1週間たってしまった。ゲストでいらした若手ナンバーワン・アコーディオン奏者の檜山学さんの演奏も素晴らしかった。
檜山さんが「自分が高校生ぐらいの頃はアコーディオンがダサいと考えられていて・・・」と仰っていたのが印象的だった。
わかるなぁ〜、その雰囲気。失礼ながら、シンパシーを感じてしまった。今は随分色々な音楽が出てきたが、当時、大多数の聴く音楽と言えばPOPであり、クラシックやジャズ、ワールドミュージックを志向する者は、
しかも、当時、流行っている曲と言えば、ミスチル、スピッツ、洋楽だとレディオヘッドやオアシスなどのエレキギターが主体のロック。あるいは小室哲哉みたいなシンセ系統かな。コピーするなら、普通はこういう曲をやるよなぁ。で、アコーディオンはお呼びでない。
もうちょっと後になって、ストリート出身のゆずや19などが出てきて、アコースティックが見直されてきたが、その前はあまりいなかったと思う。21世紀になって、cobaがちょっと有名になったり、押尾コータローなどのアコースティックがカッコイイと言われる様になった。癒し系ブームもあったし。周りを見回して、アコースティックが出来る人は、20代前半の若い方のような気がする。三味線や尺八がカッコイイイメージになってしまったし。逆にエレキギター弾くのっておじさんたち?
そんなわけで、私が10代後半や20代前半の頃はアコーディオンは流行らず、一体どういう使い方をしていいのかも分からず(※2)、全くバンドに恵まれなかった。当時からやっていた、若手のアコーディオン弾きたちはバンドが組めていたのだろうか?どうやって発散していたのだろう?(※3)
ギタリストとパーカッションの人と組んで、アンサンブルが出来る、ということが本当に幸せなんだな、と思ってしまう。
-----------
※1 かわいい〜☆ 東京(近郊)育ちの人だと、田舎がないから、あまり飛行機に乗らないのだと思います。お疲れのところ、練習ありがとうございます!
※2 今も分からないけど。
※3 いや、アコーディオンを弾く若手がいなかったのかな。
2006.09.08
続・音階は何故12個か?
びたみんAcco 美しき和音の組合せ
音階は12個。では、何故12なのか、というのを数学的に説明することができる。最近、そういうことが書いてある本をたまたま見つけた。これ。
条件があって、1オクターブ上がると周波数が2倍になり、3度や5度などの周波数の比がなるべく整数の比になるようにする(※1)。きっちり整数の比にすると波の周期が揃って綺麗なのだが、こうやって決めると、一つの調性しかそうならず、他の調はずれてしまい、転調が出来ない。
そこで、転調してもそこそこ綺麗に聴こえるように1オクターブを(対数として)均等に分割したい(※2)。logをとると整数比にならないので、“なるべく”整数比に近づくようにするには1オクターブを何分割したら良いか、という問題である。言い換えると、底が2の対数、log(3/2)、log(4/3)、log(5/4)、log(6/5)、log(9/8)を共通の分母を持つ分数で近似するには分母をいくつに取ればよいか?という問題に帰着できる。
高校で習うベクトルと内積と行列の計算をすると、12を分母にとると、上のlogのよい近似が得られ、12音階が最適である、という解が得られる。
ね、やっぱり書かないほうが良かったでしょ?orz
-----------------
※1 ピタゴラス音律と言うらしい。オクターブの整数比が2:1、完全5度が3:2、完全4度が4:3、長3度が5:4、短三度が6:5、長2度が9:8。
※2 平均律という。今の音楽はこれ。
音階は12個。では、何故12なのか、というのを数学的に説明することができる。最近、そういうことが書いてある本をたまたま見つけた。これ。
条件があって、1オクターブ上がると周波数が2倍になり、3度や5度などの周波数の比がなるべく整数の比になるようにする(※1)。きっちり整数の比にすると波の周期が揃って綺麗なのだが、こうやって決めると、一つの調性しかそうならず、他の調はずれてしまい、転調が出来ない。
そこで、転調してもそこそこ綺麗に聴こえるように1オクターブを(対数として)均等に分割したい(※2)。logをとると整数比にならないので、“なるべく”整数比に近づくようにするには1オクターブを何分割したら良いか、という問題である。言い換えると、底が2の対数、log(3/2)、log(4/3)、log(5/4)、log(6/5)、log(9/8)を共通の分母を持つ分数で近似するには分母をいくつに取ればよいか?という問題に帰着できる。
高校で習うベクトルと内積と行列の計算をすると、12を分母にとると、上のlogのよい近似が得られ、12音階が最適である、という解が得られる。
ね、やっぱり書かないほうが良かったでしょ?orz
-----------------
※1 ピタゴラス音律と言うらしい。オクターブの整数比が2:1、完全5度が3:2、完全4度が4:3、長3度が5:4、短三度が6:5、長2度が9:8。
※2 平均律という。今の音楽はこれ。
2006.09.04
| HOME |


