2006.05.29

音楽の地雷

この間、大友良英さんという方のソロライブを見てきた。ギタリスト・ターンテーブル奏者なのだが、一言で言うと、大音量のノイズを使って即興をされるアヴァンギャルドな方だ。ノイズや音響系では、相当有名な方らしい(※1)。

JJazz.netというHPで、以前行なわれたイベントでの大友氏のソロ演奏が公開されているのを発見した。東大の駒場キャンパスで行なわれたライブだそうで、出演者が3人いる中で、2番目の出演、12分15秒あたりから17分間が大友氏の演奏である。

これ

いかがでしたか?(笑) 確かにmこういう音楽が存在していても一向に構わない。「メロディー、ハーモニー、リズム」に固執すると表現方法を切り捨てる部分は多くなる。私はこれを聴いて、改めて人間の創造性は偉大だと思った。

聴く人がいるからアーティストとして成り立っているのだが、ファンはどの辺に魅かれるのだろう?私はどのぐらい強烈な音だっけって、また聴いてみたくなるのだけど(^^; で、聴いた後、普通の音楽で耳直しがしたくなる。

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※1 ノイズなんて分野があること自体、行ってみて初めて知ったのだが。
2006.05.28

Boards of Canada

Boards of Canada

最近、メロディーのない音楽をよく聴く。最近、比較的よく聴いているのが↑。

Boards of Canadaというスコットランドのグループがあって、これがなかなかいい。ジャンルだとテクノ。中でもエレクトロニカやアンビエント。メロディーはなく、音を寄せ集めてコラージュしたような音楽。シンセサイザーを駆使して、もやもやとした霞がかった幻想的な音世界が広がる。

あとはドイツのUlrich Schnaussも良かった。downloadsに重たい音源が置いてある。

90年代の後半に、アコーディオンcobaさんにどっぷりハマっていた頃、よく、こういう音楽を聴いていたので好きなのかもしれない。
2006.05.24

フリーの楽譜作成ソフト

Tくんのデュオ用に譜面を作った。

譜面を書くときに、Finale NotePadというフリーの楽譜ソフトウェアを見つけて使ってみている。普段譜面を書かないから、手書きだと書き間違えるし、音が出るので、デュオの編曲をシミュレートできる。

ただ、フリーウェアなので、すこぶる制約が多い。曲の途中で転調が出来ない!転調が1回ある曲なので、ファイルを2個作って、2枚印刷して、糊で貼り付ける。

使えねぇ〜

一応、私のパソコンはTeXを使える環境なのだけれど、MusiXTeXとか、どうなんだろう?GUIではないから面倒かな。

こんなのこんなの作れるらしいです。後半のは、音符の上に休符がのっていたり、小節線の左にヘ音記号が来ていたり、ありえない!
2006.05.12

相変わらずマイペースな練習

アンダルシア

最近、スタンダートに挑戦してみたくなった。以前、谷口楽器で購入した堀部アコーディオン教室指導曲集No.18という手書きの曲集。10段階のグレードで7-9。易しくない

その中に入っている、レクオーナのアンダルシア(マニアンテ編曲)に挑戦中。実は、スペインはフランスよりすきなんですよね(^^;

北海道、ニセコ高原ユースの久保達男先生が素晴らしい模範演奏を公開されている。毎晩コンサートをされるそうなので、一度、遊びに行きたいのだけど。

それから、Tくんとのデュオ用に、ギタリスト宮野弘紀さんの名曲「水晶宮」。
2006.05.03

ナヴィガトーレ、カヌーで航海

西表島

竹富島を後にして、今度は石垣島から、また船に乗り、西表島へ向かった。ほとんどが亜熱帯原生林という日本屈指の秘境。バスがなくて、ヒッチハイクをしたりもした。

ピナイサーラの滝という日本らしからぬ名前の滝があって、この滝の上に登ることが出来る。当然、崖の上。

その日は、確か、たまたま同じ部屋に泊まっていらした茨城の高校の先生と一緒に、カヌー代を折半して、ピナイサーラの滝の上に登った。途中まで、マングローブのほとんど流れのない川をカヌーで逆走して、その後、ジャングルの山道を登ると辿り着いた。片道2時間弱の重労働。写真の海で、色が変わって見えるのが珊瑚礁。
Posted at 23:18 | むだばなし | COM(6) | TB(0) |
2006.05.01

竹富島のおもひで

8-21l.jpg

今日は南の方へ行ったときのお話。

昔、沖縄の八重山諸島と言われる南西の端の方まで行った。行きは全工程を船で行ったので、大阪から那覇まで2泊3日、那覇から石垣島まで更に1泊2日、のべ4日もかかった。

中でも、印象に残ったのが、石垣から10分船で行った竹富島。

泊まった日、偶然、旧盆の送り火の日だった。夜、石垣島からの観光客が帰って、静かになった後、伝統的なアンガマ盆踊りが始まったのである。三線にあわせて長老が歌い、最後は私も一緒に踊った。宿に帰ると、今度は仏壇の部屋に呼ばれて、豚の角煮などのご馳走が振舞われ、宴もたけなわ。朝まで他の宿泊客と喋って、夜を明かした。面白い人が沢山いたなあ。
Posted at 23:50 | むだばなし | COM(6) | TB(0) |