2006.11.10

Boards of Canada

YouTubeを徘徊していて、Boards of CanadaのPVを見つけた。Boards of Canadaはスコットランドの2人組で、90年代に誕生したテクノの一分野、エレクトロニカという音楽ジャンルの第一線の人達。シンセサイザーを使った新しい実験音楽のようなもの。

かっちりしたリズムに、もやもやと霞みがかったシンセサイザーの音が幻想的で、聴いていると段々と陶酔感が出てくる。初めてPVを見たのだけど、尚更、非現実感が出ていてよろしい。

Boards of Canada - Dayvan Cowboy Video

Boards Of Canada - kid for today

Olson (Boards of Canada)

アコーディオンも好きだけれど、こういう音楽も好き。
2006.08.05

最近聴いているCD

考えてみると、1年以上、アコーディオンのCDを買っていないような気がする。普段聴いている音楽と、アコーディオンで弾く曲とが、乖離してしまっている。最近聴いているのはこんなの。

1. Mariah Carey「Emancipation of Mimi」
言わずも知れた、昨年のグラミー賞受賞作。いかにもアメリカらしく、as American as apple pie! 5曲目は、未だにAFNでヘビーローテーション中である。このリズムにのれたら、一応若者。1拍目と3拍目に手拍子したらダメですよ〜。

2. Herbie Hancock「Future 2 Future」
ニューヨーク・アンダーグラウンド界のテロリストと呼ばれるベーシスト、Bill Laswellとの共同プロデュース作品。テロリストだけあって、ジャズと書いてあるのに、中身はドスの効いたクラブミュージック。4曲目、5曲目、7曲目はとってもディープで好き。

3. 小沼ようすけ「nu jazz」
夏の夜って、何故かハモンドオルガンとギターの音が聴きたくなる。Jimmy Smith「Daynamic Duo」もいいが、上記の方が、演奏や選曲が現代的なアプローチだと思う。

4. Febian Reza Pane「ガネーシャの夢」
この人の作品を聴いて以来、アジアへ意識が向くようになった。日本人としてのアイデンティティーとは何か?私自身、儒教思想は嫌いである。話が脱線したが、4曲目「ボロブドゥール」の幻想的な雰囲気がいい。

まあ、こんなところかな。
2006.06.03

たまにはJ-POP

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梅雨はまだだが、気分は夏である。私は夏に強くて、いくら暑くてもバテない。南国原産のコーヒーは美味しいし(※1)、生野菜にオリーブオイルをかけたサラダが美味しい。とても北国には暮らせない!

たまには、J-POPを聴いてみようと思い、夏っぽいMDを引っ張り出してきた。TUBE?個人的には元気が出るどころか、暑苦しいオッサンの歌声を聴くと夏バテを起こしそうで苦手・・・(笑)。

数年前に出た、Paris Matchというグループの『Quattro』。もう一枚、orange pekoeの『Organic Plastic Music』

昨今、ボサノバブームが一段落。それで、私の好きなボサノバテイストの効いた作品が少なくなったような気がする。上記2枚はボサノバやジャズの難しいところに大ナタを振るい、そぎ落としているから、深みはない。でも、前者は都会的だし、後者はノリがよくて、何となく聴くのにちょうどいい。ハモンドオルガン(※2)やローズピアノの音が好き。

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※1 もちろんホットで飲む。アイスは氷で薄まるので好きでないし、冷たいものは夏バテの源。
※2 アコーディオン弾いていなかったら、コンボオルガン弾いていたかも。
2006.05.29

音楽の地雷

この間、大友良英さんという方のソロライブを見てきた。ギタリスト・ターンテーブル奏者なのだが、一言で言うと、大音量のノイズを使って即興をされるアヴァンギャルドな方だ。ノイズや音響系では、相当有名な方らしい(※1)。

JJazz.netというHPで、以前行なわれたイベントでの大友氏のソロ演奏が公開されているのを発見した。東大の駒場キャンパスで行なわれたライブだそうで、出演者が3人いる中で、2番目の出演、12分15秒あたりから17分間が大友氏の演奏である。

これ

いかがでしたか?(笑) 確かにmこういう音楽が存在していても一向に構わない。「メロディー、ハーモニー、リズム」に固執すると表現方法を切り捨てる部分は多くなる。私はこれを聴いて、改めて人間の創造性は偉大だと思った。

聴く人がいるからアーティストとして成り立っているのだが、ファンはどの辺に魅かれるのだろう?私はどのぐらい強烈な音だっけって、また聴いてみたくなるのだけど(^^; で、聴いた後、普通の音楽で耳直しがしたくなる。

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※1 ノイズなんて分野があること自体、行ってみて初めて知ったのだが。
2006.05.28

Boards of Canada

Boards of Canada

最近、メロディーのない音楽をよく聴く。最近、比較的よく聴いているのが↑。

Boards of Canadaというスコットランドのグループがあって、これがなかなかいい。ジャンルだとテクノ。中でもエレクトロニカやアンビエント。メロディーはなく、音を寄せ集めてコラージュしたような音楽。シンセサイザーを駆使して、もやもやとした霞がかった幻想的な音世界が広がる。

あとはドイツのUlrich Schnaussも良かった。downloadsに重たい音源が置いてある。

90年代の後半に、アコーディオンcobaさんにどっぷりハマっていた頃、よく、こういう音楽を聴いていたので好きなのかもしれない。